名鉄知立連続立体交差事業

  •   18, 2015 08:25
  •  0
  •  0
名鉄知立連続立体交差事業は正式名称、西三河都市計画・都市高速鉄道 知立駅付近連続立体交差事業 名鉄名古屋本線・三河線といい、知立駅周辺は、名鉄名古屋本線・三河線によって市街地が分断され、知立駅の東の名古屋本線と三河線の接した踏切りでは、遮断されている時間が一日10時間50分ときわめて長い状況にあり、朝夕のラッシュ時は特にひどく「開かずのの踏切り」と呼ばれているため、高架化する事になりました。










◆参考、計画図等引用元
→知立市 知立駅付近連続立体交差事業







■概要
・名称: 西三河都市計画・都市高速鉄道 知立駅付近連続立体交差事業 名鉄名古屋本線・三河線
・区間: 約4.26km
(名古屋本線:約1560m、三河線(豊田市方面)約1160m、三河線(碧南方面約1540m))
・着工予定:2010年度
・竣工予定:2023年度
・総工費:約615億円
(2014年11月撮影)




知立市のホームページから拝借した計画図です。





知立駅付近の様子です。
2014年11月頃に撮影してきました。






名鉄名古屋本線の車内から見た知立駅です。
知立駅は6番線まである大きな駅で一日平均乗降客数も2009年度は30,132人と名鉄で8番目に多い乗降客数となっています。
ちなみに駅周辺がそれほど発達していないのに利用者数が多い理由は愛知教育大学のバス停があるためで朝夕は多くの学生が利用しています。






知立駅高架化後の断面図です。
三層建ての立派な高架駅になり、2階は名鉄名古屋本線のホームで緩急接続を可能にするために2面4線、3階は三河線ホームで折り返し用2線、名古屋本線接続用が2線できる計画です。
ちなみにリニア開通予定の2027年までに運行予定の名鉄名古屋駅からトヨタ自動車のある豊田市の中心部の駅、豊田市駅まで直通する特急がここの名古屋本線直通用三河線ホームを使うと思われます。









現在は仮線工事が着々と進んでいます。






知立駅西側の踏切から見た知立駅方面の様子です。
綺麗に整地され、今後は路盤が敷かれていくと思われます。






反対側はまだ整備中でしたが、既に架線柱が設置されていました。







名鉄特急の代名詞、パノラマスーパーが通過していきます。
名鉄の特急電車は前面展望が楽しめ、自分が小さい頃乗った時にとても楽しかった記憶があります。
最近は経済優先でこのような楽しさが少し減ったかなとも思うので豊田市への直通特急でまたこんな感じの車両を作って欲しいなと思います。







知立駅東側の踏切です。
朝ラッシュ時は名古屋本線と三河線の電車が頻繁に来るのでほぼ閉まったままで大規模な渋滞が発生しているので高架化による改善がどこまでされるか期待ですね。






整理番号T-0017-01
スポンサーサイト

0 Comment

Post a comment