名鉄瀬戸線 喜多山付近高架化工事 2014年8月 その1

  •   07, 2014 17:32
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今回から数回に分けてのんびりとですが名鉄瀬戸線(通称、瀬戸電)の喜多山駅付近の高架化、再開発の様子を載せていこうと思います。


この高架化事業は「一般国道302号及び都市計画道路守山本通線と名古屋鉄道瀬戸線との立体交差事業」という名称で、現在、名鉄瀬戸線と平面交差する国道302号線の他に瀬戸街道などの踏切で常時発生する渋滞や朝の通勤ラッシュ時間帯に起こる開かずの踏切を廃止するために計画されました。
本来は2009年度に着工予定、2013年度完成だったそうですが、毎年今年中に着工という事を耳にしながら未だに全く着工されていません。
ちなみに現在は2019年完成の予定です。



■概要
・名称: 一般国道302号及び都市計画道路守山本通線と名古屋鉄道瀬戸線との立体交差事業
・区間: 守山区小幡南二丁目から大森二丁目 ( 小幡駅~大森・金城学院前駅 約1.9㎞)
・着工予定:2014年度
・竣工予定:2019年度

→名古屋市 一般国道302号及び都市計画道路守山本通線と名古屋鉄道瀬戸線との立体交差事業




というわけで、高架化の予定区間を見てきたので載せていきます。
今回は小幡駅から高架化の起点までです。








名鉄瀬戸線の小幡駅(おばた)です。
小幡駅は名鉄瀬戸線の中で4番目に利用客の多い駅で乗車客のみで平均5527人/日です。
乗降客すべて合わせると1万人以上が使っています。
1999年に橋上駅舎化され、2002年には北側の敷地の再開発が完了し、アクロス小幡という複合施設が完成しています。






駅北側はロータリーがあり、周辺は戸建住宅が多くあります。
瀬戸線沿線の特徴は東山線沿線のように駅前に商業地があるわけでなく、駅からすぐに住宅街が続いていることです。
ちなみに瀬戸線そのものの開業も1905年とかなり古いので沿線には古民家も少なからずあります。







再開発で完成したアクロス小幡の様子です。
ちなみに市営住宅のシティファミリー小幡駅前がアクロス小幡のB街区にはあります。








小幡駅東側の踏切で、ここにある踏切は高架化後も残される予定です。
奥に見えるマンションは三井不動産分譲のパークシティエムズガーデンで総戸数401戸の大規模マンションです。









ここから高架化が始まる場所で、現在、更地の場所に仮線と呼ばれる仮の線路が敷かれる予定です。












柵も適当なものだったり、草も茫々で今年中に着工予定なのかと疑うような状況ですが2014年度内には仮線が敷かれる予定です。



整理番号k-201408-01
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