名鉄瀬戸線 4000系

  •   23, 2014 12:25
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名鉄瀬戸線の4000系は2008年に登場した瀬戸線専用の新型車両で喜多山駅周辺の高架化工事のために喜多山駅にあった検車区が尾張旭に移転することになり、周囲が住宅地で塗装設備を備えることができなくなるために現在、旧型の6000系に取って代わり無塗装、ステンレス車体である4000系に置き換えが進められています。また、瀬戸線初のVVVFインバーター制御の車両です。最終的には2014年度までに瀬戸線で走行している4両×18本すべてがこの4000系に置き換わります。






4000系の先頭部分です。運転席の窓は三角形で特徴的な形をしています。






4000系の車内です。ポール数が現行の車両に比べて増やされ、紫色に塗装されました。座席はロングシートで青紫色で吊皮は三角形になりました。
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優先席は従来の車両に比べて増やされ、識別できるようにピンク色になっています。また、車内端のドアも床から天井までのガラスになり隣の車内への見通しも良くなっています。
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前後の先頭車両の乗務員室後ろには車いすスペースが取られています。
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ドア部は無塗装のステンレスで、床面には黄色の塗装がされています。
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各ドア上には名鉄では初めて設置された15インチの車内案内表示装置があり、路線案内や次駅案内、所要時間が表示されます。また現在は1面の案内表示機ですが将来的に2面化できるように配線等の準備がされているそうです。
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運転席には瀬戸線で初めてモニターが設置されたり、マスコンのワンハンドルが採用されたりしました。
また、非常時に使用される貫通扉も右側に寄せられ従来の車両に比べ広びろとした運転席になりました。
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車体側面の行き先表示機はフルカラーLEDが採用されました。
最近、視認性向上のために黒縁取り化が進められています。
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パンタグラフは瀬戸線初のシングルアーム型が採用され、4両編成の中間車2両に取り付けられています。
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尾張瀬戸駅へ向かう4000系の急行電車。
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2014年3月で従来車である6000系の赤色の電車がすべて廃車になりこの4000系になります。
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自宅マンションのベランダから鳥瞰してみました。
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夕日に照らされステンレス車体が金色に光る。






最後は尾張旭駅に停車する4000系。
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整理番号T-0002-01
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