FC2ブログ

中山駅南口地区第一種市街地再開発事業

  •   02, 2018 07:06
  •  0
  •  0
中山駅南口地区第一種市街地再開発事業は神奈川県横浜市緑区のJR横浜線、横浜市営地下鉄グリーンライン中山駅南口で計画されている再開発事業で、29階建て、高さ108mの超高層タワーマンションを含む複合施設が建設されます。




◆参考資料、引用元
横浜市環境創造局 (仮称)中山駅南口地区第一種市街地再開発事業に係る計画段階配慮書











■概要
・名称  中山駅南口地区第一種市街地再開発事業
・所在地 神奈川県横浜市緑区谷村町の一部、寺山町の一部
・階数  地上29階、地下1階建て(B敷地)
     地上5階、地下2階建て(A-1敷地)
     地上3階建て(A-2敷地)
・高さ  108m(軒高または建物高さ:99m)
・構造  ---
・敷地面積 15,200㎡ (うちB敷地:10,700㎡)
・建築面積 10,800㎡(うちB敷地:7,650㎡)
・延床面積 70,800㎡(うちB敷地:55,350㎡)
・着工  2021年
・竣工  2024年
・建築主 中山駅南口地区市街地再開発組合 (事業協力者:西松建設・東急不動産共同企業体)
・設計  ---
・施工  ---
・最寄駅 中山
(2018年7月21日撮影)








参考資料から拝借した施設配置図です。







参考資料から拝借した主な歩行者動線の図面です。
1、2階の低層部分、商業施設や子育て支援施設の入る部分の平面図となります。
この図を見ると、タワーマンションの2階部分に子育て支援施設が入ることがわかります。







参考資料から拝借した断面図です。
複数の中低層の商業施設棟と1棟のタワーマンションが建設されます。








現在の中山駅南口の様子です。
タクシーロータリーとバス停があり、狭い場所にバスやタクシーが入り乱れ煩雑な空間となっています。








JR横浜線中山駅の階札口です。
JR中山駅の一日平均乗降客数は83,984人(2017年度)となっており、横浜市営地下鉄グリーンラインの中山駅一日平均乗降客数は30,341人となっています。
休日の昼間でしたが、常に人が出入りしているくらいには利用者がいました。








現在、中山駅南口駅前にはデニーズとセブンイレブンが入る小さなビルがあります。
こちらはロータリーへの出入口ができる計画となっています。








現在の駅前の通りは商店街っぽい雰囲気になっています。
古い建物が多いですが、個人商店とチェーン店が半分ずつくらいあり、賑わいはなんとか維持できているようでした。








再開発区域内では既に既存建築物が解体された場所もありました。
こちらには中低層の商業施設が建設され、連絡デッキで結ばれます。







スーパーマーケットの食品管あおばやファッションセンターしまむらの入る都市型商業施設「マルダイスクエア」は解体され、ここに29階建てのタワーマンションが建設されます。








こんな感じで見上げるようになるんでしょうか。










再開発区域内には夜のお店が集積している箇所もあり、こちらは全て解体されます。








再開発区域内の横浜線沿い側は広大な駐車場となっています。








まもなく平成も終わりますが、こういった昭和の雰囲気が残る街並みも終わりを告げようとしています。
こういった古い街並みが消えるのが寂しいという声もありますが、街も生きて活動しているからこそ時代と共に生まれ変わる必要があると思います。

残すところは残して、次の世代が集える新たな中山駅を作っていって欲しいものです。
そしてこの街並みを撮影するなら今のうちです。


整理番号B-0619-01
スポンサーサイト

0 Comment

Post a comment