小倉D.C.タワー

  •   06, 2018 07:44
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小倉D.C.タワーは福岡県北九州市小倉北区の西小倉駅南東側に建つ41階建て、高さ145.7m、総戸数195戸の超高層タワーマンションで、「西小倉駅前第一地区第一種市街地再開発事業」として建設されました。


名称の「D.C.」には、District of Culture(文化特区)、Development of Community(地域社会の発展)、Daiwahouse Created(ダイワハウスクリエイテッド)の3つの意味が込められているようで、福岡市のアイランドタワーが竣工するまでは福岡県内で最も高いタワーマンションでした。





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■概要
・名称  小倉D.C.タワー
・所在地 福岡県北九州市小倉北区室町二丁目9番1
・階数  地上41階、地下1階建て
・高さ  145.7m
・構造  鉄筋コンクリート造
・総戸数 195戸
・敷地面積 2,849㎡
・建築面積 ---
・延床面積 32,641.28㎡
・着工  2008年12月16日
・竣工  2011年3月5日
・設計  大林組、梓設計
・建築主 西小倉駅前第一地区市街地再開発組合(売主:大和ハウス工業)
・施工  大林組
・最寄駅 西小倉
(2016年12月29日撮影)












東側から見た小倉D.C.タワーの様子です。
フロア構成は1階部分が地権者による店舗とエントランス、また、旧長崎街道に面して「ショーウインドウ・ギャラリー」が設置され、長崎街道の歴史に関する展示が行われています。
2階から4階までは住居用駐車場、5階から41階までは分譲マンションの住戸となっています。
ちなみに屋上のヘリポートは、ヘリコプターが離着陸可能なHマークのヘリポートとなっています。








南側から見た小倉D.C.タワーの様子です。
外観デザインはダークブラウンと白を基調としており、赤色のラインが所々に入っています。
和風モダンな雰囲気で落ち着いた色使いです。









南東側から見上げた小倉D.C.タワーの様子です。
小倉D.C.タワーは塔状比が大きく、細身のタワーマンションです。









紫川に架かる勝山橋から見た小倉D.C.タワーの様子です。








門司港から見た小倉の市街地です。
右側のひときわ高いタワーマンションが小倉D.C.タワーとなります。
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門司港レトロ展望室から小倉方面の景色です。
小倉D.C.タワーは真ん中やや右寄りの鉄塔左側に見えるタワーマンションです。
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整理番号B-0604-01
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3 Comment

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敷地面積3000平方未満で高さ145mはなかなかすごいですね。名古屋のタワマンも
もっと強気にいってほしいです

2018/02/06 (Tue) 09:48 | EDIT | REPLY |   

きりぼう  

Re:

そうですよね。個人的な印象では東日本(名古屋以東)はワンフロアあたりの面積が大きく、塔状比も小さめで太い超高層が多い印象です。
西日本(大阪以西)は塔状比が大きく、細身の超高層が多い気がしますが、耐震基準の地域係数の違いからなのか、都市計画上の違いからなのか気になるところです。

2018/02/06 (Tue) 23:59 | EDIT | REPLY |   

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細いか太いかは事業主体の体力の差です。
大手デベが自ら手がける物件は調達できる資金量、地権者との交渉力、長期販売に耐えうる経営体力に恵まれており、フロア面積を増やして収益性を高めることができます。
北九州や福岡は地元デベや地権者組合が事業主体で、大手はブランドや販売代理機能のみ提供しています。
地権者同士で纏められる土地面積は限界があり、資金力も劣るため短期で売り切れる戸数にする必要があるが、高さだけ確保した結果細いマンションになります。

2018/02/12 (Mon) 23:29 | EDIT | REPLY |   

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