瀬戸市 中水野駅周辺まちづくり

  •   09, 2017 07:45
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中水野駅周辺まちづくりは愛知県瀬戸市の愛知環状鉄道中水野駅周辺で計画されているまちづくりで、駅を中心としたコンパクトで集積された都市を目指して計画が進められています。




◆参考資料、引用元
広報せと2017年1月1日号 
瀬戸市議会議員 池田信子 まちづくり説明会



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愛知環状鉄道中水野駅前です。隣接する春日井市の高蔵寺駅から1駅、同じ市内の瀬戸市駅から1駅ですが、駅前にはコンビニと整形外科、戸建て住宅以外は田んぼや畑くらいしかありません。
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駅前のロータリーと広場です。
中水野駅の乗降客数は3,275人/日となっており、みずの坂等の駅から少し離れた場所で行われていた新興住宅地開発によって、年々利用者が増え続けています。
少し歩きますが、付近には瀬戸北総合高等学校やイオン、定光寺野外活動センターがあります。
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中水野駅東側です。
瀬戸市では駅や地域核などの拠点を公共交通網で結ぶ多極ネットワーク型コンパクトシティを目指しており、その先導として中水野駅周辺のまちづくりが挙げられています。
ちなみにこの中水野駅、朝夕は名古屋駅への直通列車(※夕方は瀬戸口行き)もあり、名古屋駅まで直通列車で39分、640円で行くことができ、高蔵寺から先の多治見(名駅へ41分、670円)とほぼ変わらない利便性です。
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水野川です。現在は川へ降りられませんが、まちづくりによって夏は川で遊べるようになれば良いですね。
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このような野鳥も数多くみられました。
まちづくりを行う際は野鳥や虫の動線も配慮した屋上庭園や壁面緑化なおどの緑化計画や、屋上に田植えもできる農園を設置することで、自然と調和したまちにしていきたいところですね。
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川を挟んだ東側でもまちづくりが行われるとの話もあり、具体的な範囲や計画はこれからといったところです。
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定光寺から見た中水野周辺です。
駅から少し離れた場所は新興住宅街となっており、駅前には何もありません。
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まだ何も詳細な計画が出ていないので、こんなまちになったら良いなと思い、個人的に鳥瞰図を描いてみました。
駅を中心に3方向に並木の美しい歩行者専用デッキが伸び、駅前の賑やかな場所に都市型商業施設を配置、屋上は農園を設けてみました。

また、平面移動の少ないコンパクトな街にするため、高層住宅を建て、余った敷地を緑化して鳥や虫の住処にします。
川では子供たちが水遊びをし、農園では学校教育の一環で田植えの授業が・・・、高校帰りの生徒が商業施設でウインドウショッピングをし・・・と様々なシーンを思い浮かべながら建築学生なりに描いてみました。
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現在、地権者向けの説明会やアンケート調査も行われているようで、鉱山採掘跡地の開発と並んで瀬戸市の将来に大きな期待のかかっている場所なので、ぜひ、積極的に進めていただければと思います。
※30分で描いた下手な想像パースですみません。
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整理番号 土地区画整理0009-01
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