住友不動産六本木グランドタワー

  •   17, 2017 07:41
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住友不動産六本木グランドタワーは六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業南街区施設建築物 業務棟として東京都港区六本木に建設された40階建て、高さ230.76mの超高層ビルで、 「旧日本IBM本社ビル」や「旧六本木プリンスホテル」などの跡地を再開発して建設されました。

住友不動産六本木グランドタワーのオフィスは1フロア、1,000坪超、総延床面積約21万㎡となっており非常に大規模なオフィスビルです。
再開発と同時に東京メトロ南北線の六本木一丁目駅の連絡通路や駅前広場も整備されました。





◆参考資料、引用元
駅前拠点に相応しい都市機能を備えた大規模複合開発の中核施設 『住友不動産六本木グランドタワー』建物完成! ~新たな街区と連携し地域活性を図る大街区「泉ガーデン」誕生~
住友不動産 六本木グランドタワー






◆過去の記事
→2014年10月30日投稿 六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業南街区施設建築物 業務棟
→2015年5月15日投稿 六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業南街区施設建築物 業務棟
→2016年5月3日投稿 住友不動産六本木グランドタワー
→2016年9月6日投稿 住友不動産六本木グランドタワー






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■概要
・名称  住友不動産六本木グランドタワー
・所在地 東京都港区六本木三丁目2番1
・階数  地上40階、地下5階建て
・高さ  230.76m (軒高226.95m)
・構造  鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造 (免震構造、制震構造)
・敷地面積 19,220㎡(南街区:17,380㎡)
・建築面積 11,150㎡ (南街区:9,940㎡)
・延床面積 210,500㎡(南街区:207,750㎡)
・着工  2013年10月28日
・竣工  2018年7月31日予定
・建築主 六本木三丁目東地区市街地再開発組合(参加組合員:住友不動産)
・設計  日建設計
・施工  大成・大林建設共同企業体
・最寄駅 六本木一丁目、神谷町、溜池山王、六本木
(2017年2月7日撮影)











北側から見上げた住友不動産六本木グランドタワーの様子です。
住友不動産六本木グランドタワーの防災対策としては高層ブロックへの接続階となる29階スカイロビーの下部に免震層、
免震層より下の各階には制震部材を設ける免震構造と制震構造のハイブリッド構造となっています。

また、BCP対応の三重の電力バックアップ体制も図られており、事故等で本線からの送電が停止した場合、
予備選から受電が可能な 2 回線受電方式を採用することや送電が停止した場合にも、中圧ガス(最低でも10 日以上)を利用した非常用発電、そして中圧ガスの供給が停止した場合、ビル内に貯蓄された重油(72 時間分)を利用した非常用発電も行えるとのことです。






北側から見た低層部分です。
広場が整備されています。






地上のエントランスとなっているアトリウムロビーのエントランスです。
車寄せや防災センターなどが配置されている階で、地上の街路に出ることができますが、傾斜地に建設されていることもあり、4階となります。

外観デザインは和風モダンな雰囲気ですが、金属やガラスも多用しており、近未来的でもあります。









商業施設と駅舎としての機能を持つ「六本木グランドプラザ」です。
街区全体では泉ガーデンタワーの建つ街区「泉ガーデン」と一体となって運営されるため、同じ名称となっています。









1階には商業施設や約750㎡の駅前広場、オフィスエントランスのあるステーションロビーもあります。








西側から見上げた住友不動産六本木グランドタワーの様子です。
外壁面では一部三角形に飛び出ている部分があり、特徴的な外観デザインとなっています。








なだれ坂に沿って遊歩道も整備されています。








再開発と一体的に整備されたなだれ坂です。
ここに来ると敷地の高低差がよくわくります。








東側に整備された広場1号です。


整理番号B-0234-06
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