岐阜シティ・タワー43

  •   15, 2017 10:54
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岐阜シティ・タワー43は岐阜県岐阜市橋本町のJR岐阜駅前に建つ43階建て、高さ162.82m、総戸数243戸の超高層タワーマンションで、元々三越が出店予定だった場所を再開発して建設されました。

低層部分は1、2、4階には商業施設が入居しており、3階には医療福祉施設、6-14階は高齢者向け優良賃貸住宅「ラシュールメゾン岐阜」となっています。
高層部分は分譲マンションで2LDKや3LDK中心の15-28階は「スーペリアステージ」、29-39階は「プレミアムステージ」、そして40-42階は専有面積110㎡(2LDK)約150㎡(4LDK)の「エグゼクティブステージ」となっています。

ちなみに岐阜県下最高層で中部圏で最も高い超高層タワーマンションです。





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■概要
・名称  岐阜シティ・タワー43
・所在地 岐阜県岐阜市橋本町2丁目52番地
・階数  地上43階、地下1階建て
・高さ  162.82m
・構造  鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
・総戸数 243戸
・敷地面積 5,412.12㎡
・建築面積 4,623㎡
・延床面積 57,576.36㎡
・着工  2005年1月8日
・竣工  2007年10月8日
・設計  森ビル都市企画・竹中工務店合同企業体
・建築主 デベロッパー 岐阜駅西地区市街地再開発組合
・施工  森ビル都市企画・竹中工務店合同企業体
・最寄駅 岐阜、名鉄岐阜
(2015年2月14日撮影)













岐阜シティタワー43は分譲のタワーマンションも入っていますが、最上階には展望室もあります。
最上階の43階にある「スカイラウンジ」には展望レストランもあり、専用エレベーターで上がることができます。






北側から見上げた岐阜シティ・タワー43の様子です。
北側には展望室へ向かうシースルーエレベーターが設置されています。









西側から見上げた岐阜シティ・タワー43です。








低層部分です。
低層部分1、2、4階には塾や路地を散策しながらショッピングが楽しめる商業施設が入居しており、3階には医療福祉施設が入ります。
外観もエメラルドグリーン色のガラス張りで現代的な印象を与えます。








JR岐阜駅からはこのようにペデストリアンデッキで直結しています。
歩者分離され、更には雨や雪の日でも傘を指さずに歩行が可能な屋根も設置、樹木も所々植えられています。









JR高山本線長森駅付近から見た岐阜駅前方面です。
岐阜はコンパクトシティを目指しているためか、再開発が積極的に行われています。
しかし、公共交通であった路面電車が廃止されてしまい、コンパクトシティとしてはやや中途半端な印象です。

これからは鉄道やバス等のネットワークを活かし、拠点を強化していくタイプのコンパクトシティが推し進められると思われ、路面電車復活や鉄道の延伸のみならず、「立地適正化計画案」によって特定の区域に中核施設の集積を進めていく必要があるかもしれませんね。

岐阜はまだまだ発展しそうです。


整理番号B-0512
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