近鉄名古屋線 伏屋駅付近高架化工事

  •   10, 2017 07:44
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近鉄名古屋線 伏屋駅付近高架化工事は正式名称「都市計画道路万場藤前線と近畿日本鉄道名古屋線との立体交差事業
」という名称で3か所の平面交差を解消し、6か所の交差道路整備を行うとともに、交通渋滞や地域分断の解消を目的に工事が進められています。
現在は下り高架線が供用開始、上り線は高架部分の施工途中、仮線運行となっています。




◆参考資料、引用元
名古屋市 都市計画道路万場藤前線と近畿日本鉄道名古屋線との立体交差事業



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■概要
・名称: 都市計画道路万場藤前線と近畿日本鉄道名古屋線との立体交差事業
・区間: 近鉄名古屋線伏屋駅付近 (延長805m)
・着工予定:2007年度
・竣工予定:2019年度






近鉄名古屋線 伏屋駅付近高架化工事西側の新川橋梁です。
左奥には市立富田高校があります。
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近鉄名古屋線 伏屋駅付近高架化工事西端部から見た東側です。
現在、近鉄名古屋方面の上り線は仮線で運行されていますが、上り高架線も完成しつつあります。
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高架橋は結構低めの高さで高架下は3mほどです。
現在は簡易の雨どいが取り付けられていたり、高架橋下部はバリケードで覆われて砂利のままですが、整備されて駅前駐車場や駐輪場になるのでしょうか。
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現在の伏屋駅仮駅舎です。
バリアフリーに対応しているため、スロープで改札まで行けます。
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伏屋駅周辺は住宅街で中低層のマンションが建ち、少し離れると一戸建てが建ち並んでいました。
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駅南は駅裏なのか、改札への入り口が無かったりしてのっぺりとしています。
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下りホームへの階段はタイルも張られており、完成しています。
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現在は近鉄名古屋方面の上りホームの施工中です。
階段付近の手すりや待合室、エレベーターなどはほぼ完成といったところでしょうか。
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行先電光掲示板はで大型ディスプレイ1枚のもので、画面上の表示で行先を分けているものです。
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待合室は冷暖房が完備されており、暖房も電熱ヒーターではなくエアコン方式でした。
待合室で雨や風をしのぐだけでなく、寒さ暑さもしのげることがサービス向上に繋がりますね。
ちなみに近鉄は待合室設置駅数が大手私鉄の中でトップであり、2016年3月15日時点で全294駅中214駅に設置がされているようです。
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伏屋駅ホームから名古屋駅方面を見た様子です。
高架の架線中も最新型のパイプ式架線中で、真新しさを感じさせます。
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一方、伏屋駅上りホームはまだ地上の仮ホームを使用していました。
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伏屋駅東側です。
緩やかな勾配を登ると、庄内川の堤防の上です。庄内川と新川に挟まれた伏屋駅ですが川よりも低い位置にあり、標高0mのゼロメートル地帯に位置します。
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庄内川と名古屋駅前の超高層ビル群、近鉄ビスタカーです。
伏屋駅以西の戸田や蟹江は田んぼや畑などの田園地帯が出てくるので、災害対策を行ったうえで開発が進んで欲しいものですね。
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