日進赤池箕ノ手土地区画整理事業(STATION CITY日進赤池ヒルズ)

  •   18, 2016 08:16
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日進赤池箕ノ手土地区画整理事業(STATION CITY日進赤池ヒルズ)は愛知県日進市の赤池駅南側で行われている土地区画整理業で40.56ヘクタールもの広大な森林を開発し、大型商業施設と新興住宅街にする計画です。
ほぼ1年半ぶりに訪れたので前回と比較し、結構変化があります。







◆参考資料、引用元
日進市 日進赤池箕ノ手土地区画整理事業
STATION CITY日進赤池ヒルズ 公式サイト





◆過去の記事
→2014年5月20日投稿 日進赤池箕ノ手土地区画整理事業 (日進赤池ヒルズ)
→2015年2月5日投稿 日進赤池箕ノ手土地区画整理事業(日進赤池ヒルズ)
→2015年7月22日投稿 日進赤池箕ノ手土地区画整理事業(日進赤池ヒルズ)












■概要
・名称   日進赤池箕ノ手土地区画整理事業(STATION CITY 日進赤池ヒルズ)
・開発面積 40.56ha (405,552.52㎡)
・着工   2009年度 
・完工   2018年度予定
・総事業費 111億2000万円
・計画戸数 1,440戸
・計画人口 3,510人
・施工   徳倉建設
(2016年12月13日撮影)






○アリオ日進赤池SC
区画整理地区中心部には大規模商業施設のアリオ日進赤池SCが建設されます。
店舗面積30,759 ㎡でイトーヨーカドーのショッピングモールとなります。
ちなみに映画館も併設されるようです。







■概要
・名称  アリオ日進赤池SC
・所在地 日進赤池箕ノ手土地区画整理事業地内(11 街区)
・階数  店舗棟:地下2階、地上3階建て
立駐棟:地上6階建て
・敷地面積 44,697.29㎡
・建築面積 30,313㎡
・延床面積 163,318㎡ 
・店舗面積 30,759㎡ 
・駐車台数 2,276台
・着工  2016年2月1日
・竣工  2017年10月31日予定
・開店予定日 2017年11月1日予定
・最寄駅 赤池





アリオ日進赤池SCの北側壁面にはカンチレバーによって飛び出した部分があります。
ショッピングセンターにしては珍しい空間です。映画館の展望スペースや何らかのテナントが入るのでしょうか。










○区画整理と開発進捗状況


アリオ日進赤池SC周辺では第一種住居地域に指定された区域に高層マンション建設が進められています。
駅からは徒歩10分前後となりますが、14階建て、総戸数66戸の「バンベール赤池ヒルズ」と10階建て、総戸数30戸の「Tステージ 赤池マークス」が該当エリアにて現在建設中のマンションです。








アリオ日進赤池SCから南側に下った場所です。
ここには奥に既に開発された住宅街へ通じる街路がありましたが、現在は整地工事が行われているため閉鎖されています。









元々、荒れ地だった場所も区画整理が進められ、右奥には調整池も整備されました。
アリオ日進赤池SC奥の森へ街路が整備される計画となっています。








この付近は街路のT字路となり、新興住宅が建ち並ぶエリアとなります。








整備された調整池です。
こちらは仮設の道路なので施工図を参考にすると、街区完成時には仮道は廃止されます。










都市計画道路赤池箕ノ手中央線の南西側の雑木林も遂に切り崩しが始まっています。
伐採された樹木が画像左側に積まれていました。









伐採された樹木が山のように積み重ねられています。
この日進赤池ヒルズ内の何かに再利用できたら面白いですが、やはり廃棄でしょうか。








開通した都市計画道路赤池箕ノ手中央線を南下します。
日進赤池箕ノ手土地区画整理事業地の南部では区画整理の施工が開始されている場所とされていない場所があります。
ここもT字路のみ完成しており、交差点の先は畑のままでした。









こちらは築堤が築かれていますが、分離した道路はどうなるのでしょうか。
築堤を崩し、街区内への道路を整備するのか、それともこのままなのか気になりますね。
施工計画図を見る限りは細い道路が続いておりましたけど…








都市計画道路赤池箕ノ手中央線の末端付近です。
日進赤池箕ノ手土地区画整理事業地南部でも区画整理が始まり、山の切り崩しが始まっています。
野山だった場所を開発するので自然破壊だと仰る方がいるかもしれませんが、その代わりに数多くの家族の幸せを育む街に生まれ変わってもらえればと思います。
新しい街では野山のような緑豊かな街並みになると良いですね。









区画整理事業地周辺ではコンビニやガソリンスタンド等の生活利便施設の建設計画が出てきました。確実に周辺へ区画整理の効果が波及し始めています。









それにしてもかなり広大な面積です。









緑のトンネルがあった箇所は一部伐採され、奥には自動車の転回所が設けられています。
この辺は戸建てエリアのなると思われますが、違ったらごめんなさい。








西側から見た建設中のアリオ日進赤池SCです。
最近オープンしたイオンモール長久手よりやや小ぶりのサイズのショッピングモールとなります。








地下鉄鶴舞線・名鉄豊田線の赤池駅へ通ずる道路も整備されました。
ちなみに赤池駅から名古屋都心の伏見まで地下鉄鶴舞線で23分、トヨタ自動車の本拠地である豊田市までは名鉄豊田線で20分ほどとちょうど名古屋と豊田の間の立地で大変便利な場所です。
この区画整理によって駅周辺の開発も進めば良いですね。


整理番号 土地区画整理事業0001-04

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2 Comment

天白区の人  

No title

竹やぶが残っているのを見ると、昔の米野木や香久山(いずれも日進市の前身の「日進町」時代。)を思い出します。

香久山は昔、「株山」と呼ばれていました。公園の名前に一部残っています。それだけ「山林」だったのです。

まだ町がついていたときは人口が5万人行ってない時がありましたから。今でも梅森の東名古屋病院や、梅森荘あたり(名東区との境)には竹やぶがありますね。

しかし、この近辺のショッピングモールはもれなく「映画館」もありますとなると、完全に客の取り合いになりそうです。
MOVIX三好、イオンモール長久手、そしてアリオ赤池。
ららぽーと東郷に映画館ができたら、映画館が完全に供給過多になりそうです。
(ちなみに、ららぽーと豊洲には映画館「ユナイテッドシネマ豊洲」が入っています)

2016/12/19 (Mon) 20:32 | EDIT | REPLY |   

きりぼう  

Re: No title

香久山は株山だったのですね!初めて知りました。
日進から長久手にかけて東部給料地で竹林が数多くあったこと等はこの日進赤池の開発を見て感じ取れました。
国土地理院の公式サイトに掲載されている過去の航空写真で1940年代の日進の航空写真を見てみると一面山や田園地帯で、昨今の凄まじい発展が目に見えてわかります。

2016/12/19 (Mon) 23:09 | EDIT | REPLY |   

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