大手町一丁目2番街区一体開発事業

  •   13, 2016 08:05
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大手町一丁目2番街区一体開発事業は東京都千代田区大手町に建つ「三井物産ビル」と「大手町一丁目三井ビルディング」と「大手町パルビル」の3棟を解体し、再開発する計画で、高さ200mと155mのツインタワーが建設される予定です。







■過去の記事
→2014年7月24日投稿 大手町一丁目2地区開発事業
→2015年7月3日投稿 大手町一丁目2番街区一体開発事業












■概要
・名称  大手町一丁目2番街区一体開発事業(仮称) (OH-1計画)
・所在地 東京都千代田区大手町1丁目2番
・階数  <A棟>地上30階、地下5階建て
     <B棟>地上39階、地下5階建て
・高さ  <A棟>155m
     <B棟>200m
・構造  鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
・敷地面積 20,864.32㎡
・建築面積 11,915.30㎡
・延床面積 357,705.58㎡
・着工  2016年5月15日
・竣工  2021年3月末日予定
・設計 日建設計・鹿島建設 設計共同企業体
・建築主 三井物産、三井不動産
・施工  未定
・最寄駅 大手町、竹橋、東京
(2015年12月31日撮影)













建築計画の概要板です。
建設が進み次第、A棟、B棟に分けて載せようかと思います。







大手町一丁目2番街区一体開発事業によって解体中の三井物産ビルです。
三井物産ビルは再開発予定地西側に建っていた24階建て、高さ100mの立派な超高層ビルでしたが、1976年竣工と築39年となっており、今回の再開発で建て替えられることになりました。








再開発対象地南東側である大手町パルビルも解体が進んでいました。
こちらは9階建てで1961年竣工とかなり古いビルでした。
ちなみにこちらの敷地東側に41階建て、高さ200mのB棟が建つ計画です。









北東側から見た大手町一丁目2番街区一体開発事業の様子です。
手前側に建っていた大手町一丁目三井ビルディングでここも再開発対象地となります。








敷地南側の中央部にある「平将門の首塚」は再開発対象外となっています。
理由は神聖で大切な場所であり、再開発すべき場所ではないという理由で、過去には首塚を更地にした際、関わった大臣や幹部等、計10人が急死してしまったり、塚を破壊しようとしたGHQのブルドーザーが横転したりなど、たたりともいえるような事故や事件が相次いだため、今回の再開発では対象外となりました。
ちなみに再開発後の平将門の首塚周辺は緑地とする計画です。




整理番号B-0174-02
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