(仮称)錦二丁目計画

  •   16, 2015 07:42
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(仮称)錦二丁目計画は愛知県名古屋市中区錦の広小路通沿いにある「旧大和生命ビル」跡地の駐車場を再開発して三菱地所と積水ハウスが21階建て、高さ97.100mの超高層ビルを建設する計画です。
敷地東隣にある 「三菱東京UFJ銀行名古屋ビル」から本部機能を移転し、その後、「三菱東京UFJ銀行名古屋ビル」を解体、そちらも再開発される予定です。
ちなみに西隣に建つ「旧名古屋銀行ビル」は近代建築としての価値が高いため、再開発は行われず、保存されます。












■概要
・名称  (仮称)錦二丁目計画
・所在地 愛知県名古屋市中区錦2丁目2011番他
・階数  地上21階、地下1階建て
・高さ  97.100m
・構造  鉄骨造、(一部鉄筋コンクリート造)
・敷地面積 3,383.23㎡(A敷地)
・建築面積 2,377.11㎡(A敷地)
・延床面積 45,586.44㎡(A敷地)
・着工  2016年3月1日頃
・竣工  2018年予定
・設計  三菱地所設計、竹中工務店
・建築主 名古屋デベロップメント特定目的会社、積水ハウス
・施工  竹中工務店
・最寄駅 伏見、栄、栄町
(2015年7月12日撮影)













建築計画の概要です。
どうやら2つの敷地に分かれているらしいです。







東側から見た(仮称)錦二丁目計画の敷地です。






敷地南側から見た建設予定地の様子です。
まだ駐車場として活用されていました。







広小路通の様子です。
街路樹も育ち、木のトンネルと化しています。
右奥に見える建物が近代建築である「旧名古屋銀行ビル」です。








「旧名古屋銀行ビル」と広小路通の街路樹です。
名古屋では名古屋駅前ばかり超高層ビルが建設され、古くからの都心である栄の再開発が進みませんでしたが、これを期に一気に栄の再開発が進んでいけばと思います。
栄は名古屋駅前とは違い、土地も碁盤の目に整備されている為、再開発もやりやすいと思うので地下街や地下鉄名鉄の駅の整備なども並行して行って欲しいものです。





整理番号B-0338-01
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1 Comment

天白区の人  

No title

レトロな銀行の建物といえば、上前津にも1つあります。
現在の三井住友銀行 上前津支店の建物です。
調べたら、昭和6年にあの場所に建てられ、その建物の設計事務所はアメリカの設計事務所。
この設計事務所は、東京・日本橋の三井本館や、神奈川県・横浜市の三井住友銀行 横浜支店なども手掛けていたようです。
84年もあの場所に建っていることになります。
三井財閥の力はすごいというか・・・

三井住友銀行自体、何度も銀行名を変更しているので、その度に看板を掛け直しているのでしょう。
太陽神戸三井→三井→さくら→そして現在の三井住友。

蛇足ですが、その横に隣接する「春日神社」は昭和20年3月に空襲で焼失し、昭和33年に再建されているので、それよりも古い建物となります。

2015/07/18 (Sat) 17:03 | EDIT | REPLY |   

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