新国立競技場(仮称)

新国立競技場(仮称)は東京都新宿区霞ヶ丘で建設中の5階建て、高さ47.35m、延床面積193,573.03㎡の大規模競技施設で、2020年東京オリンピックのメイン会場となります。
2020年東京オリンピック開催決定時は脱構成主義の一人であり、アンビルトの女王ことザハ・ハディド氏設計の流線型デザインの奇抜な競技場となる計画がコンペで決定されていましたが、費用と工期の面から再コンペがなされて隈研吾氏の案が採用されました。




◆参考資料、引用元
新国立競技場 公式サイト
日本経済新聞 日本らしさ世界にアピール 木で覆う新国立競技場





◆完成予想図
新国立競技場 公式サイト イメージパース 公開パース






◆過去の記事
→2014年5月31日投稿 新国立競技場














■概要
・名称  新国立競技場(仮称)
・所在地 東京都新宿区霞ヶ丘10番1ほか、東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目15番1ほか
・階数  地上5階、地下2階建て
・高さ  47.35m
・構造  鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
・敷地面積 113,039.62㎡
・建築面積 72,388.86㎡
・延床面積 193,573.03㎡
・着工  2016年(平成28年)12月1日
・竣工  2019年(平成31年)11月30日予定
・建築主 日本スポーツ振興センター
・設計  新国立競技場整備事業 大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所共同企業体
・施工  大成建設
・最寄駅 国立競技場、千駄ヶ谷、外苑前
(2017年11月11日撮影)





地下鉄大江戸線国立競技場駅から出ると、目の前には巨大な建設現場が広がっています。







南側から見た建設中の新国立競技場です。
とにかく大きいです。







このように数多くのクローラークレーンで資材を吊り上げ、鉄骨を組んでいきます。








鳶の職人さんが鉄骨によじ登って作業をしています。
この辺はスタンド席になる部分でしょうか、巨大な壁が構築されました。








南東側から見た建設中の新国立競技場です。
新国立競技場の屋根や壁面には木材が多用されていますが、主要構造部は鉄骨造となっており、建基法で規定する長期・短期荷重で生じた応力は、すべて鉄骨で負担する設計となっているとのことです。

屋根も法律上の制限から、全てを木造で構成することは不可能で骨部材を集成材で挟み込む「木と鉄のハイブリッド構造」の屋根トラスになりました。








東側から見た建設中の新国立競技場の様子です。
大きすぎて写真に収まりきりません。







六本木ヒルズ展望台から見た建設中の新国立競技場です。
おびただしい数のクレーンが並んでいます。







新国立競技場は色々とありましたが、無事に鉄骨が組上がってきたので安心しました。


整理番号 2020東京五輪関連-02
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新国立競技場

新国立競技場は2020年の東京オリンピックのメイン会場となる競技場で2014年5月28日に日本スポーツ振興センターから正式な基本設計が発表されました。








画像は国立競技場将来構想有識者会議から拝借させて頂きました。

情報は東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行を参考にさせて頂きました。











■概要
・名称  新国立競技場
・所在地 東京都新宿区
・階数  地上6階、地下2階建て
・高さ  70.0m
・構造  鉄骨造、(一部鉄骨鉄筋コンクリート造) (免震構造)
・敷地面積 113,366㎡
・建築面積 約73,225㎡
・延床面積 約210,878㎡
・着工  2015年10月予定
・竣工  2019年03月予定
・建築主 日本スポーツ振興センター
・施工  【未定】
・最寄駅 国立競技場、千駄ヶ谷、信濃町





新国立競技場へのアプローチ部分と新国立競技場の完成予想図です。
元々の案では延床面積約290,000㎡、高さ75mの予定でしたが東京体育館などの景観にも配慮して延床面積約210,878㎡、高さ70mに変更されました。






元々のザハ・ハディド氏のコンペでの最優秀賞案です。
めちゃくちゃ格好良く、世界の最先端を行く大都市東京という言葉がピッタリの建物でしたが…費用削減の為、一部の装飾や外観が削られてクワガタの角をもぎ取って白色に塗ったかのようなデザインになってしまいました…






エントランス付近の外観完成予想図です。






陸上モードの様子です。
トラックの数は現在の国立競技場の8レーンから国際規格である9レーンにレーンの数が増え、フィールドは高さを抑えるために地下2階になるそうです。
ちなみに収容人数は陸上モードでの可動式観客席7,668席を含め、72,634人となります。









フットボールモードの様子です。(ラグビー)
フットボールモードでの可動式観客席14,774席を含め、全体の収容人数は80,137人になるようです。








文化イベントモードの様子です。
AKBかなんかのコンサートでしょうか。
折りたたみ膜構造の開閉式屋根には遮音装置も設置されるそうでライブなどでの外部への音漏れを防ぐことができます。







サッカーモードの様子です。









全体の配置計画です。
かなり狭い場所に建てられることがわかります。
ザハ案では収まりきらなかったこともあり、競技場から出た部分が切り取られています。

















東京都庁の展望台から見た現在の国立競技場の様子です。
屋根はなく、設備も老朽化し、世界的な大会を開くのには現在の国立競技場では手狭なため建て替えが決定しました。





自分としてはザハ案をそのまま建てて欲しかったのですが大人の事情や周りの景観などの配慮も必要だとは思いますので少し残念でしたが、現在の国立競技場よりも断然格好良いので完成したらぜひ見に行きたいと思いました!!



2020東京五輪関連-01

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超高層ビル、沿線開発、都市開発巡りをしております、きりぼうです。

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よろしくお願い致します。


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・22歳男子大学生
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